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こどものお箸

発達のあれこれ

子供のお箸トレーニングはいつから始めるか。

お友達が2歳ごろから始めたと聞き、

我が家の兄妹もいろいろな補助箸を購入し試しました。

レック(LEC)アンパンマン持ちかた覚え箸

指を通す穴がついていると指を穴にはめるという持ちかたの癖がついてしまうと聞き、

子供が大好きなアンパンマンで指穴がないこちらを選択。

Sサイズは1~2歳ごろからと低年齢のため、とても軽く挟む力もいりません。

Mサイズは2~4歳となり、Sに慣れているとキレイに移行できます。

先輩ママたちのお墨付きに納得しました!!

エジソンママ(EDISONmama)エジソンのお箸

お兄ちゃんは第一子だったため、私が持ちかたの癖を気にし過ぎていたように思います。

お兄ちゃんは食が細く、箸を持つところまで中々進まず…

お友達の持っていたエジソンのお箸に興味を持ってくれたのでこちらを購入。

確かに補助箸はすぐに持てるようになりました!!

指を差し込むとすぐに使えるので、箸を使う意欲の向上につながりました。

イシダ 矯正箸

結論から言うと、こちらがダントツで長く使いました。

子供たちの幼稚園は年少の夏休み明けから補助箸が禁止になります(>_<)

夏休みに練習を兼ねて購入したコチラが、とっても簡単できれいに持てる!!

サイズを変えてお世話になりました。

おはし練習に最適のおもちゃ

夏休みに必死に練習…しれくれず、

やる気を出すために知育玩具を購入。

お豆はとっても可愛く、でも滑るので難しく、楽しく取り組めました。

お寿司は大きすぎてお箸でつかむというのは難しいと判断。

トレーニングには使いませんでしたがおままごとで活躍してくれました。

まとめ

正直、持ちかたの癖を気にしすぎなくても

子供の好きなキャラクターや形など、興味のあるものにすればよかったなと

今となっては思います。

でもイシダの矯正箸シリーズは幼稚園3年間お世話になり、

我が家の子供たちには向いているようでした!!

プロフィール
こにちゃん

4歳差のお兄ちゃんと妹ちゃんを育てるお母さんです(*^-^*)

新しい環境が苦手なお兄ちゃん、3歳半までお話ししてくれず言葉の発達に悩まされた妹ちゃんを育てながら、出会ったおもちゃや育児グッズ、習い事や療育など紹介していきます(^_-)-☆

さらに、元々食べるのことが大好きで、お取り寄せもたくさんしてきたので、『美味しい!!』を共有できたらと思っています♪

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